ゴルフは自然の中に作られたゴルフコースでプレーします。したがってその日の天候にプレーの影響を受けます。

とても強い風が吹いていない限り、ゴルフスイングを変える必要はなく、使用するクラブを変えて対応します。

その際、風の影響がボールの飛距離に何ヤード影響するのか知っておく必要があります。

その知識があると適切なクラブ選択をすることができ、自信を持って打つことができます。

今回の記事では、ゴルフボールの飛距離、飛球線に与える風の影響を紹介します。

 

ゴルフボールの飛距離、飛球線に与える風の影響

01)飛距離の目安(風がフォローの時)

アイアン100ヤードのショットを5m/s→105ヤード

アイアン150ヤードのショットを5m/s→158ヤード

ドライバー200ヤードのショットを5m/s→210ヤード

(ヘッドスピード40m/sの場合)

02)飛距離の目安(風がアゲインストの時)

アイアン100ヤードのショットを5m/s→90ヤード

アイアン150ヤードのショットを5m/s→135ヤード

ドライバー200ヤードのショットを5m/s→180ヤード

(ヘッドスピード40m/sの場合)

 

その他の風速、距離については、上記を参考にして飛距離を足し引きしてください。

03)大体の目安を知る簡易計算式

(フォローの場合)

風の影響=距離/100x風速

(アゲインストの場合)

風の影響=距離/100x風速x2

 

 

04)風速の目安

風力

階級

風速(MPH) 換算(m/s) 目安
0.5 0-0.3 静穏。煙はまっすぐ伸びる。
2.5 0.3-1.6 風向きは煙がなびくのでわかるが風見は動かない。
1.6-3.4 顔に風を感じる。木の葉が動く。風見も動き出す。
10 3.4-5.5 木の葉や細かい小枝がたえず動く。軽く旗が開く。
  5.5.-8.0 砂埃がたち、紙が舞い上がる。小枝が動く。
  8.0-10.8 葉のある灌木が揺れ始める。池や沼の水面に水頭がたつ。
25 10.8-13.9 大枝が動く。電線が鳴る。傘はさしにく。
35 13.9-17.1 樹木全体が揺れる。風に向かって歩きにくい。

まとめ

ゴルフは自然環境の中で行うスポーツですので、どうしても風の影響を受けます。

ここ一番の大事なショットの時には、風の影響がどれくらいあるか気になりますね。

この記事で紹介している内容を参考にクラブ番手選択の参考にしてください。